スチュワート&ガスキン, バーバラ・ガスキン, デイブ・スチュワート
- スチュワート&ガスキン, バーバラ・ガスキン, デイブ・スチュワート
- ドリームス
昨日のユーリズミックスのデイブ・スチュワートつながりで今日は同姓同名のデイブ・スチュワートのスチュワート&ガスキンを選んでみました。
まったくの別人ですが、音楽的才能はどちらも凄いものがありますね。
こちらのデイブはもともとカンタベリー系のプログレ・バンドを渡り歩いたキーボーディストで、そのセンスとテクニックは唯一無二のオリジナリティーがあって好きですね。
- ハットフィールド&ザ・ノース
- ザ・ロッターズ・クラブ(紙ジャケット仕様)
- ビル・ブラッフォード
- フィールズ・グッド・トゥ・ミー(紙ジャケット仕様)
- ブラッフォード
- ワン・オブ・ア・カインド(紙ジャケット仕様)
スチュワート&ガスキン名義のアルバムは、60sあたりのオールディーズ・ポップスを独特のプログレ感覚で味付けしたひねくれポップスという感じでとても好きでしたねぇぇぇ。
私も「シングルズ」をとても欲しいのですが、残念ながらアマゾンでは取り扱ってないようですね。もうとっくに廃盤になってるんでしょうね。
どなたか入手できるとこがあったら教えてください。